痛快 天月です。
毎週火曜・木曜・土曜の夜21:00、私の人生を仕分ける『60歳の日々』。
前回の木曜日枠では、恋心の点火ゲームによって、一発逆転を果たした大学受験のことをお話ししました。
第4回となる今回の土曜日枠では、還暦を迎えた私が、70歳までのこれからの10年間のロードを120%はしゃぎ倒すために、欠かすことのできない「仲間たち(後輩たち)」とのことを掲載します。
【好きな後輩との遊び・飲み】
■ 🟥 ステップ①:現在の答え 〜付き合ってくれてありがとう。これからもよろしく〜
これからの人生、70歳までのカウントダウン。
自分のやりたいことを厳選して生きていくつもりですが、私の人間関係において、私の考える真理があります。
「人間、どうしても合う、合わないがある。」
その代わり、数多くいる人間のなかには、こんな何もできないような風貌の私を慕い、心からの敬意を表し、私が人生の不条理(損失や左遷)にぶつかって気持ちが落ち込んだときには、サッと温かい声をかけてくれる仲間が何人かいます。
彼らと一緒に酒を飲み、世界の絶景へ旅に出るとき、私は心から、楽しい時間を過ごすことができるのです。
還暦を迎えた今、彼らに向かって、腹の底からの生の言葉はこれです。
「こんな俺とずっと付き合ってくれて、本当にありがとう。これからの10年、20年も、よろしくな」と。
■ 🟥 ステップ②:過去のファクト 〜2つの旅行積立と、42.195kmのマラソン旅〜
私の周りにいる後輩たちとは、これまでも、そしてこれからも、遊びの予定がしっかり決まっています(笑)。
まず、3人の仲間たちとは、もう30年来の付き合いになります。私たちは、毎月【3,000円】の旅行積立をコツコツと回し続けています。
かつて、私たちはスイスの3大名峰を眺め、またシンガポールのマリーナベイサンズのプールで泳ぎ、韓国、済州島、香港、マカオと、酒飲み旅行を謳歌してきました。
コロナ禍の間は海外旅行へ行けなかったため、私たちの積立金にはかなりの余力があります。これからの10年、まだまだ世界へ行けるなと、ニヤリと計画を睨んでいます。
さらに、別の5人の仲間たちとは、毎月【5,000円】の旅行積立をやっています。こちらの目的はただ一つ、JRAの中央競馬G1レースを現地へ生で見に行くための『G1積立』です。
このメンバーの中には、私を本当によく気遣ってくれる男がいます。
あの1日で500万円を溶かし、組織から左遷人事を出されて私が完全に折れていたときなど、彼は声をかけてくれ、私を飲みに誘ってくれました。彼の差し出してくれた美味い酒のおかげで、私のスタミナはどれほど救われ、元気が湧き出たことか。あの恩義は生涯忘れません。
ほかにも、実家がすぐ近くにあり、何かにつけて私を引き立ててくれる頼もしい後輩。
そして、私を支えてくれている、マラソン仲間のみんながいます。
かつて、私は「俺のわがまま」で、職場のなかに公式の陸上部を創設しました(笑)。周りの奴らをフルマラソンへと巻き込み、みんなでゼーゼーと息を切らしながら走る。
毎年、みんなで一緒に挑んできた、あの苦しくも楽しい42.195kmの旅(市民マラソン)は、私の中にに焼き付いています。私が一人で遠くの大会に参加するときでも、車の送迎から現地のサポートまで支えてくれた。本当に、感謝しかありません。
■ 🟥 ステップ③:結び 〜人生の浮き沈みの中で、最後に助けてくれるのは友だ〜
「本当の友という財産は、年上であろうが、同い年であろうが、年下であろうが、年齢の数字(ものさし)なんて一切関係なく、いつまでも変わらずに隣にいてくれるものだと思う」
誰の人生であっても、生きていれば必ず、良い時と悪い時という激しい「浮き沈み」の嵐が襲ってきます。
自分が一番きついどん底に落ちたとき、最後に手を伸ばして助けてくれたのは、綺麗事だけではない、本物の友だった。
それに、本物の友が隣にいてくれるからこそ、旅も、飲み会も、遊びも、一人ぼっちでは絶対に味わえない楽しさや、感動を体感することができるのです。
友は、そんなにたくさん必要ないのかもしれません。
一緒にいて、心からはしゃげる。
くだらないことで笑える。
そして、いざというときには、黙って手を差し伸べてくれる。
そんな「本物の友」が何人かいてくれれば、それで十分なのだと思います。
俺は、そんな仲間たちと、これからの10年も20年も遊びたい。
……まあ、本人たちには、こんなこと恥ずかしくて言えんけど(笑)。
(次回、10月27日(火)21:00:【しなくてもよかったこと④:借金を頼まれ貸したこと 〜カネが壊す人間関係と、鉄壁のディフェンスライン〜】へと直線一気で続く)

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